その目視チェック、
まだ続けますか?

PowerPointの変更箇所を一瞬で可視化。
セキュリティ重視の完全ローカル完結型差分チェックツール。

Windows版をダウンロード

※PowerPointインストール済み環境が必要です

こんな「非効率」に
心当たりはありませんか?

👀

終わらない目視確認

数百枚のスライドを左右に並べて間違い探し。修正指示の確認だけで数時間を費やしていませんか?

😱

見落としの恐怖

「画像が数ミリずれた」「フォントが変わった」。目視では気づけないミスが、納品後に発覚するリスク。

🔒

クラウド禁止の壁

便利なWebツールはあるけれど、社外秘の資料を外部サーバーにアップロードすることはできない。

「PP Compare」が解決します!

Feature 01

ワンクリックで全ページを解析。

差分自動検出

「差分を検出」ボタンを押すだけで、高度な画像処理エンジンが解析を開始。変更があった箇所を赤い枠でハイライト表示します。どのページに修正が入ったかがすぐに把握できます。

差分検出画面
Feature 02

重ねて見れば、違いは一目瞭然。

スライダー比較

変更前後のスライドを重ね合わせ、スライダーを動かすことでワイプ比較が可能です。並べて見るだけでは気づかない「数ピクセルの位置ズレ」や「画像の差し替えミス」も、動画のように確認できます。

スライダー比較機能
Feature 03

任意のページをピンポイントで。

ピックアップ比較

自動マッチングでは対応しきれない大幅な構成変更があっても安心です。「左の3ページ」vs「右の11ページ」のように、任意のページ同士を指定して即座に詳細比較が可能です。

ピックアップ比較画面
Feature 04

感度を3段階で自動制御。

スマート閾値設定

差異率に応じて「枠線」「ハイライト」「バッジ」の3モードを自動切り替え。微細なズレは枠線で、大きな変更はバッジで警告。ノイズを排除し、見るべきポイントを明確にします。

閾値設定画面
Feature 05

ページが増減しても諦めない。

編集モード

途中でスライドが追加・削除されてページ番号がずれてしまっても大丈夫です。編集モードで「白紙スライド」を挿入することで、左右の比較ペアを正しく補正できます。

※白紙挿入による位置合わせ機能です。

編集モード画面
Feature 06

データはPCから出ません。

完全ローカル処理

ファイルの解析からPDF変換、差分検出まで、すべての処理をあなたのPC内部(ローカル環境)で行います。外部サーバーへのアップロードは一切行わないため、セキュリティも安心です。

ローカル処理イメージ

様々なプロフェッショナルの現場で

コンサルティング・企画

クライアントへの最終納品前に、修正指示がすべて反映されているか短時間でチェック。

エンジニア・SIer

要件定義書や設計書の更新差分を特定し、実装漏れを防ぐ。

法務・契約担当

契約書のドラフト版と最終版を比較し、意図しない条文の変更がないか監査。

動作環境

OS
Windows 10 / 11 (64bit)
必須ソフト
Microsoft PowerPoint 2016 / 2019 / 2021
または Microsoft 365 (デスクトップ版)
対応形式
.pptx

レビュー時間を短縮し、
創造的な仕事に時間を使いましょう。

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※Windows専用 / 14日間無料